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加藤会計だよりNews
2026年5月7日
ソフト老害
「ソフト老害」という言葉をご存じでしょうか。
元放送作家の鈴木おさむ氏が発信し、2024年の新語・流行語大賞にノミネートされた言葉です。
私のような中年世代に対して使われる言葉で、年長者と若者の間に立って、若者の意見を汲み取っているつもりが、結果として老害のように見える状態のこと、だそうです。
例えば、若者にアドバイスをするけれども、「昔からこうやっている」自分の型は崩さない。新しいやり方やツールを否定はしないが、自分自身は使わず、消極的にブレーキをかける、等々。要するに、若者に対して善意で接しているつもりだが、自分自身の価値観やスキルをアップデートしていないことから、結果的に老害のように見えてしまう状態のことのようです。
追い打ちをかけるようですが、若者に嫌われる「MJS」をご存じでしょうか。昔話(M)、自慢話(J)、説教(S)だそうです。若者に勝っているものは経験ぐらいしかないのに、これを話せないとなると、何を話したら良いのでしょうか。
変化の激しい、中年世代にとって厳しい時代です。それでも、誰でも自分の話をちゃんと聞いてもらうことは嬉しいはずです。まずは、今まで我々が先輩の話を黙って聴いてきたように、若者の話をちゃんと聴くことから始めなければならないのかもしれません。そうすれば、少しは自慢話も聞いてくれるかもしれません。我々中年世代は、日本の中間管理職なのです。
【訂正】
先月の加藤会計通信で、食費負担の非課税枠の拡大について記載しました。その中で、所得税の非課税の要件を満たせば、社会保険料の負担も無いように説明しましたが、この点は社会保険労務士によって見解が分かれるようです。ご利用の際には、顧問の社会保険労務士に確認することをお勧め致します。
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